備忘録
ハッシュ表(hash table)
キーに対応した値を参照するときに、
ハッシュ関数hから値の格納されている場所をもとめ
すばやく値を参照するためのデータ構造。
格納される値に対してテーブルのサイズが十分大きい場合、
値の追加と探索にかかる時間がO(1)で可能。
実装する際には、追加や探索にかかる時間はハッシュ関数に依存して変わってくるので
注意が必要。
次の投稿
前の投稿
ホーム